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海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋 ブログトップ
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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その38 (城塞都市カルカソンヌ 1) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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トゥールーズからカルカソンヌまでは列車で移動。
大凡40分です。TGVでも普通のローカル列車でもほとんど変わりません。
なのでローカル線のつもりだったのですが、列車のチケットの取得を任せていた姪っ子から
TGVの方が安いチケットがあるという連絡があり、それなら・・ということでTGVにしました。


日本で言うと、新幹線のチケットがローカル線のチケットよりも安かったということになるのですが
日本ではそんなこと絶対ないですよね。TGVは、もちろん枚数限定だと思いますが、
発売(乗る時期によって多少違いますが乗車日の2~3か月前です)と同時に検索すると
驚くほど安いチケットがあったりします。もちろん、変更やキャンセルができないなどの制限はありますが
旅行者にとっては嬉しいチケットです。



泊まったホテルのお部屋の内部です。
ツイン(ベッドが2つ)のお部屋がなく、3人まで泊まれるお部屋で予約したらトリプルのお部屋でした。

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あと、バスとトイレが付いている至ってシンプルなお部屋でしたが、1泊するには充分。

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そしてこの日の夕食。
カルカソンヌからホテルへ行く道すがらにあったスーパーで購入。
この日はトゥールズのマルシェの上で美味しいランチを食べたので夜は手軽に済ませました。
メロン1個を半分に分けて食べたのですが、とっても美味しかったです。
姪っ子が選んでくれたのですが、食べ頃も食べ頃これ以上ないというタイミングのものでした^^


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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その37(オーギュスタン美術館 後編@トゥールーズ) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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オーギュスタン美術館の続きです。


ここがオーギュスタン美術館のメインの部分なのですが、サン・セルナン・バジリカ大聖堂や
その他トゥールーズ近辺(と思います)の修道院、教会などに飾られていたロマネスク様式の
柱頭彫刻やレリーフ等が集められ、展示されています。


Chrismon Borne by two Angels (2人の天使によって運ばれるChrismon?)

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この大きなブロック状の石は何かと思ったら、向って右の説明書(フランス語と英語)によると・・・・
これはリンテル(まぐさ石)で、恐らく、大きなドアか広い間口の上に置かれていたものだとか。

中央にあるのが「chrismon」と呼ばれるもので、キリストの象徴となっていて、
ギリシャ語でのキリストの名前(Khristos)のモノグラムです。

アルファの(A)とオメガ(ω)の文字が、そのループが植物の装飾に置き換えられている
P(rho)と組み合わさり中心にある十字形のX(khi)から垂れています。
アルファとオメガは、ギリシア語のアルファベットの最初と最後の文字であって、
キリストの栄光の本質、すべてのものの始まりと終わりを指すものだそうです。



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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その36 (オーギュスタン美術館 前編@トゥールーズ) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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                           オーギュスタン美術館の入口です



皆様、前記事の私の情けない顛末記に温かいコメントをありがとうございました。
失くして10日程になあるのですがが、どんよりと凹んでいましたがどんなに励まされたことか・・・。
自惚れかもしれませんが、時計も私に見つけてもらうことを待ってくれているんじゃないかと
その気持ちに応えるべく諦めずに待ちたいと思います。



さて、マルシェの上でランチを食べ満腹になったあと向かったのはオーギュスタン美術館です。
元は聖アウグスティヌス(フランス語ではオーギュスタン、初期のローマカトリック教会の教父とか)修道院だった
ところで、宗教的な美術品を集めた美術館です。



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この建物は14世紀(日本ですと鎌倉時代~室町時代初期)に建てられたものです。

もちろん補強や修復はしていると思いますが、レンガ造りで重厚感がありますね。



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サン・セルナン・バジリカ聖堂(2回訪ねたところです)などにあったフランス革命による破壊を免れた
柱頭彫刻が数多く展示されているフランス有数のロマネスク美術館とのこと。期待が高まります。


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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その35 (ランチはマルシェの上で@トゥールーズ) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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                            街角で見かけたメリーゴーランド~久しぶりに乗ってみたかったかも~^^



2度目のサン・セルナン・バジリカ聖堂の見学を終えたら、午後1時を回っていました。


さあ、ランチです!
前日姪っ子の友人に会った時に教えてもらったレストランのひとつで
サン・セルナン・バジリカ聖堂からほど近いところにあるレストランに行きました。


1階がマルシェになっていて2階にレストランがあるというのです。
建物の中がマルシェといっても卸売市場だったようです。


建物の外には一般の人も買えるお店も出ていました。

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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その34(再びサン・セルナン・バジリカ聖堂へ!@トゥールーズ) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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この日朝一番で訪れたために有料エリアがまだ開いておらず見学できなかった
サンセルナン・バジリカ聖堂に再び戻ってきました。


有料エリアは、真正面の突当りの奥、内陣の部分になります。


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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その33(ジャコバン修道院 後編@トゥールーズ) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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ジャコバン修道院の続きです。


前回ご紹介した回廊沿いの「chapterhouse」の隣にあったのが、聖人Anthoninus礼拝堂(1335-1341)。
Pamiers の司教であったDominic Grima が、自分の出身の町の守護聖人であるAnthoninusに
捧げるために資金を提供して建て、宗教的な人物のお墓を守っているそうです。
壁や天井に描かれた絵は「黙示録」のシーンで、聖人の生活の物語だとか。

↓のバイオリンのようなものを弾いている方が、聖人Anthoninusのようです。


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壁画と同じ模様のステンドグラスですね。


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確かここのお部屋では、現代の修道士の生活が写真とビデオで紹介されていて
なんでここで紹介しているかな?と思っていたのですが、今になって納得です(^^ゞ

(昔のように神に奉仕をするということが中心ではなく、もちろんそれもあるとは思いますが
一般の人々とい一緒に学んだり、運動をしたりもするということが紹介されていました)



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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その32(ジャコバン修道院 前編 @トゥールーズ) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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           鐘楼の形が印象的なジャコバン修道院



スペイン旅行で中断となってしまいましたが、
昨年のミディ・ピレネーの旅行記がまだ残っていますので戻ります。


前回はキャピトルの内部の見学が終了したところまででした。
キャピトルを後にしてジャコバン修道院へと向かいました。
ジャコバン修道院は、1215年に設立されたドミニコ修道士会が最初に造った修道院で
1229年に建てられました。


修道院の教会の部分は1229年~1350年に建てられ、
ヤシの木のように張り巡らされたヴォ―ルトの天井が有名ですが



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まず、手前にある小さな礼拝堂、聖母マリアの礼拝堂に入ります。
壁、天井全体に模様が描かれています。



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この礼拝堂は15世紀に遡るそうです。


ドミニコ会の修道士たちにとって聖母マリアへの献身は大変重要なことでした。


この模様は、聖母マリアの象徴として使用されている装飾だそうです。


















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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その31 (キャピトル@トゥールーズ) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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キャピトル(市庁舎)の続きです。
こちらは「Aalle Henri-Martin」

20世紀初頭の地元の画家アンリ・マルタン(1860-1945)によって描かれた、
トゥールーズの市内を流れるガロンヌ川の四季をテーマに描かれた壁画です。


私は、残念ながら、ガロンヌ川は見ていません。


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(Summer)




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                                     (右)Winter っぽいですね。



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Spring


手前のハンガー掛けが如何にもレセプションで使ってます、という感じですよね。

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The Dreamers

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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その30 (キャピトル@トゥールーズ) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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ジャコバン修道院へは一旦キャピトル広場に出てからの方はよさそうなので
再びレンガ造りの町並みの中を歩いて行きます。


ここは大学のようですが、修復中の門が立派ですね。

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路地の向こうに塔が見えているレンガ造りの建物がジャコバン修道院です。
この修道院の塔も独特の形をしています。


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キャピトル広場沿いにある建物のアーケードの天井にはこんな絵が描かれていました。

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キャピトル広場まで来て、前日に姪っ子のお友達に会った時に
キャピトル(市庁舎)の内部を見学しようとしたら、こちらです↓(前回アップしたものと同じです)

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入口の係員に、これから行事(確か結婚式だったかと)が始まるので見学はできないと
言われて諦めたので、一応入口まで行って尋ねると・・・


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前日に[カメラ]撮影したものです)


あと1時間位なら見学できるということだったので・・・・ジャコバン修道院ではなく
こちらを先に見学することにしました。ここは無料で見ることができます。


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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その29(サン・セルナン・バジリカ聖堂 Ⅱ@トゥールーズ) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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そんなわけ(有料エリアが開いていなかった)ので、次の目的地ジャコバン修道院へと向かうことに。
行く前にサン・セルナン・バジリカ大聖堂を外から眺めます。



大聖堂の塀沿いに掲げられた看板には大聖堂の成り立ちが書かれていたようです。
フランス語なのでサッパリ分かりませんが、図を見るとそんな感じでした。



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[ひらめき]クリックすると大きくなります



朝日を浴びた塔が真っ青な空に聳え立っています。
(内陣の一番奥東側になります)

後ろに邪魔なものがないのがいいです。
ヨーロッパの旧市街は大体大聖堂が一番高い建物という所が多いですね。




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